リサの綺麗になるためのカフェ ~いずれ実現させる準備カフェ~
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春らしく菜の花を使ってみました★分量が適当すぎてごめんなさい・・・。ホントに感覚で作ったのでまったくわからない・・・。
レシピ★
ご飯 食べる分(今回は1、5合くらい)
菜の花 適量(たぶん80~100gくらい)
ベーコン 適量(たぶん100gくらい)
にんにく 適量(3かけ)
大葉 好きなだけ(6枚かな)
塩 少々
胡椒 少々
醤油 適量(ホント感覚なのでまったくわからない)
①菜の花を洗って、ラップをかけてレンジで1分。これで火が通ったら1cmくらいに切る。大葉を細かく切る。
②ベーコンを適当に細くする。今回はブロック状のを使ってるので、細長いブロックだった。にんにくはみじん切りに。
③オリーブオイルとにんにくをフライパンで弱火で炒める。香りがついてきたら、ベーコンを入れて中火で炒める。
④ご飯も加えて炒めて、全体が混ざったら菜の花と大葉を加えて炒める。菜の花に火が通ったら、塩・胡椒で味をととのえる。
⑤具をちょっとよせて、フライパンの隙間に醤油を入れて、少し焦がした後、全体を混ぜ合わせて完成♪
なかなか美味しかったです★量が多すぎて、塩胡椒の量が難しかったけど。そして分量適当すぎますね。菜の花を多くやりすぎたので、それに併せて他のものも多くしたらまったくわからなくなっちゃった・・・。大葉は入れなくてもいいかもなぁ。個人的に好きだから入れてみたけど、菜の花の苦味のほうが出てるから、大葉の風味はそれほど感じなかった。たまにわかるくらい。
またちょっとずつ材料かえて作ってみたいメニューです♪
レシピ★
ご飯 食べる分(今回は1、5合くらい)
菜の花 適量(たぶん80~100gくらい)
ベーコン 適量(たぶん100gくらい)
にんにく 適量(3かけ)
大葉 好きなだけ(6枚かな)
塩 少々
胡椒 少々
醤油 適量(ホント感覚なのでまったくわからない)
①菜の花を洗って、ラップをかけてレンジで1分。これで火が通ったら1cmくらいに切る。大葉を細かく切る。
②ベーコンを適当に細くする。今回はブロック状のを使ってるので、細長いブロックだった。にんにくはみじん切りに。
③オリーブオイルとにんにくをフライパンで弱火で炒める。香りがついてきたら、ベーコンを入れて中火で炒める。
④ご飯も加えて炒めて、全体が混ざったら菜の花と大葉を加えて炒める。菜の花に火が通ったら、塩・胡椒で味をととのえる。
⑤具をちょっとよせて、フライパンの隙間に醤油を入れて、少し焦がした後、全体を混ぜ合わせて完成♪
なかなか美味しかったです★量が多すぎて、塩胡椒の量が難しかったけど。そして分量適当すぎますね。菜の花を多くやりすぎたので、それに併せて他のものも多くしたらまったくわからなくなっちゃった・・・。大葉は入れなくてもいいかもなぁ。個人的に好きだから入れてみたけど、菜の花の苦味のほうが出てるから、大葉の風味はそれほど感じなかった。たまにわかるくらい。
またちょっとずつ材料かえて作ってみたいメニューです♪
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ゴールデンコンビのマグロアボカドの組み合わせ♪丼にしたり、わさび醤油であえたりしたことは、過去にもあったんだけど、レシピにちょくちょく出てくる『ポキ』が気になってたのでチャレンジしてみました。
レシピ★
マグロの赤身 120g
アボカド 1個
レモン汁 1/4個
オリーブオイル 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
わさび 小さじ1/2
塩 適量
胡椒 適量
砂糖 小さじ1
ねぎ 適量
①まぐろを一口大に切り、醤油・わさび・塩・胡椒・砂糖・オリーブオイルをボールに入れてあえる。
②アボカドは、半分に切り種をとって中身をスプーンでくり抜き、ボールに入れる。(アボカドの皮は入れ物に使う)
③②にレモン汁・塩を加え、フォークでつぶす。少しかたまりが残るくらい。
④ねぎを適当に切る。
⑤①と③と④を混ぜて、アボカドの皮に盛り付けて出来上がり♪
マグロアボカドの組み合わせでは初めての味だったけど美味しかった★簡単かつ美味しいこの組み合わせはすばらしい♪
レシピ★
マグロの赤身 120g
アボカド 1個
レモン汁 1/4個
オリーブオイル 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
わさび 小さじ1/2
塩 適量
胡椒 適量
砂糖 小さじ1
ねぎ 適量
①まぐろを一口大に切り、醤油・わさび・塩・胡椒・砂糖・オリーブオイルをボールに入れてあえる。
②アボカドは、半分に切り種をとって中身をスプーンでくり抜き、ボールに入れる。(アボカドの皮は入れ物に使う)
③②にレモン汁・塩を加え、フォークでつぶす。少しかたまりが残るくらい。
④ねぎを適当に切る。
⑤①と③と④を混ぜて、アボカドの皮に盛り付けて出来上がり♪
マグロアボカドの組み合わせでは初めての味だったけど美味しかった★簡単かつ美味しいこの組み合わせはすばらしい♪
こないだの素揚げ野菜のご飯をまねしてみたした★特にレシピとかないなぁ。
家に余ってる野菜を素揚げして野菜に塩胡椒して、ご飯にちょっと醤油をたらすだけ。でご飯にのせたら完成♪
今回はアスパラと長芋とアボカドです。個人的に長芋の素揚げは初めて食べたけどだいぶヒット♪おいしかったです★逆にアボカドは食感がそんなによろしくないかもと。素揚げにはちょっと向いてなかったっぽいです。
また今度違う食材チャレンジしてみます♪
砂糖不使用のおやつを作ろうと思って。ホントはカフェでお茶してきたかったんだけど、本を買い過ぎてお金がなくなってしまい・・・家に帰ってきて作りました★
★レシピ★
ニンジン 1本
オレンジ 3個
甘酒 100cc
アガベーシロップ 適量
①ニンジンとオレンジを皮をむいてミキサーにかける。
②その後甘酒を足して、甘さが足りないようならアガベーを足す。
③タッパーに入れて凍らす。3時間くらいで一度かき混ぜると良いかも。
これから夏なので、砂糖不使用のシャーベットは重宝しそう♪
★レシピ★
ニンジン 1本
オレンジ 3個
甘酒 100cc
アガベーシロップ 適量
①ニンジンとオレンジを皮をむいてミキサーにかける。
②その後甘酒を足して、甘さが足りないようならアガベーを足す。
③タッパーに入れて凍らす。3時間くらいで一度かき混ぜると良いかも。
これから夏なので、砂糖不使用のシャーベットは重宝しそう♪
オメガ3のお話が出てきたので、詳しいことが知りたい方はこちらを。
難しいと眠くなると思うので、細かい事は下のほうに書きますが、結論だけ上のほうへ。
オメガ3って聞きなれない言葉の方も多いと思いますが、要は脂肪酸の一種。
油っていうと女性の敵っぽいですが(笑)
これ実は必要な油なんです。栄養関連の本を見るとたいていはオメガ3の油取れって書いてありますよ★そのぐらい重要なんです!
まずは油の働きを振り返ってみると、
①エネルギー源になる。
②体の材料になること。細胞膜などの膜組織やホルモンなどの重要な材料になります。
この二つ。①の働きが有名すぎて嫌われ者になってるけど、②の働きを考えると重要でしょ?
よく中性脂肪って耳にするけど、食用油脂のほとんどは中性脂肪です。ただ同じ中性脂肪だと思いがちだけど、脂肪酸の種類によって働きが違うんです。体内では作れない必須脂肪酸なんかは不足すると皮膚症状も招きますので注意!
だからこれを理解して、必要なものと不必要なものを分ければ大丈夫★少し長かったけど、ここでオメガ3が登場します!!
オメガ6とオメガ3は必須脂肪酸といって、体内では合成出来ないので食品から取るしかないのです。ただオメガ3は熱に弱いのが弱点!熱加工を加える事が多い現代の食品ではオメガ3をなかなか摂取出来ないのが現実。オメガ6とオメガ3の黄金比は4 : 1なんだけど、普通に生活してるとオメガ6が過剰になりがち。オメガ6を過剰にとると、生理痛や高血圧や発がんの原因になったりします!!またアレルギーを引き起こしたりすることも。
ではオメガ3を取るためにはどうしたらいいか。オメガ3は加熱に弱いので、納豆にかけたりドレッシングにすると良いですよ★肌トラブルがある方は、亜麻仁油がオススメ。亜麻仁油はオメガ3が60%以上も含まれています!魚の油(天然のものを。養殖魚の油はエサの関係でオメガ6になってるそうです)は、血液をサラサラにし、老人性痴呆症やアルツハイマーを予防したり、気持ちを落ち着かせてストレスを軽減する作用もあるらしいですよ♪
後ほど、油の特徴の表みたいなものもアップします!作りかけなので待っててください。。
脂肪酸の種類 : 代表例 : 多い食品 : 特徴 :
オメガ3 : α-リノレン酸 : シソ油、エゴマ油、亜麻仁油 :コレステロール値を下げる。動脈硬化を
: EPA 、 DHA :魚油に多い。ウナギ、サバ、ブリ、ハマチ等。: 抑制し血栓を防ぐ。
オメガ6 :
作りかけですみません・・・。ちなみに栄養素関係は参考にしてる文献がいくつかあるので、ここに挙げておきます。 株式会社西東社 2009年2月『栄養の基本がよくわかる事典』監修安田和人 ブックマン社 2004年5月『食べ合わせ新百科』白鳥早奈英著 ワニブックス 2007年12月『アンチエイジングの鬼レシピ』勝田小百合著 幻冬舎 2009年4月『世界一の美女になるダイエット』エリカ・アンギャル著
難しいと眠くなると思うので、細かい事は下のほうに書きますが、結論だけ上のほうへ。
オメガ3って聞きなれない言葉の方も多いと思いますが、要は脂肪酸の一種。
油っていうと女性の敵っぽいですが(笑)
これ実は必要な油なんです。栄養関連の本を見るとたいていはオメガ3の油取れって書いてありますよ★そのぐらい重要なんです!
まずは油の働きを振り返ってみると、
①エネルギー源になる。
②体の材料になること。細胞膜などの膜組織やホルモンなどの重要な材料になります。
この二つ。①の働きが有名すぎて嫌われ者になってるけど、②の働きを考えると重要でしょ?
よく中性脂肪って耳にするけど、食用油脂のほとんどは中性脂肪です。ただ同じ中性脂肪だと思いがちだけど、脂肪酸の種類によって働きが違うんです。体内では作れない必須脂肪酸なんかは不足すると皮膚症状も招きますので注意!
だからこれを理解して、必要なものと不必要なものを分ければ大丈夫★少し長かったけど、ここでオメガ3が登場します!!
オメガ6とオメガ3は必須脂肪酸といって、体内では合成出来ないので食品から取るしかないのです。ただオメガ3は熱に弱いのが弱点!熱加工を加える事が多い現代の食品ではオメガ3をなかなか摂取出来ないのが現実。オメガ6とオメガ3の黄金比は4 : 1なんだけど、普通に生活してるとオメガ6が過剰になりがち。オメガ6を過剰にとると、生理痛や高血圧や発がんの原因になったりします!!またアレルギーを引き起こしたりすることも。
ではオメガ3を取るためにはどうしたらいいか。オメガ3は加熱に弱いので、納豆にかけたりドレッシングにすると良いですよ★肌トラブルがある方は、亜麻仁油がオススメ。亜麻仁油はオメガ3が60%以上も含まれています!魚の油(天然のものを。養殖魚の油はエサの関係でオメガ6になってるそうです)は、血液をサラサラにし、老人性痴呆症やアルツハイマーを予防したり、気持ちを落ち着かせてストレスを軽減する作用もあるらしいですよ♪
後ほど、油の特徴の表みたいなものもアップします!作りかけなので待っててください。。
脂肪酸の種類 : 代表例 : 多い食品 : 特徴 :
オメガ3 : α-リノレン酸 : シソ油、エゴマ油、亜麻仁油 :コレステロール値を下げる。動脈硬化を
: EPA 、 DHA :魚油に多い。ウナギ、サバ、ブリ、ハマチ等。: 抑制し血栓を防ぐ。
オメガ6 :
作りかけですみません・・・。ちなみに栄養素関係は参考にしてる文献がいくつかあるので、ここに挙げておきます。 株式会社西東社 2009年2月『栄養の基本がよくわかる事典』監修安田和人 ブックマン社 2004年5月『食べ合わせ新百科』白鳥早奈英著 ワニブックス 2007年12月『アンチエイジングの鬼レシピ』勝田小百合著 幻冬舎 2009年4月『世界一の美女になるダイエット』エリカ・アンギャル著