リサの綺麗になるためのカフェ ~いずれ実現させる準備カフェ~
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久々に栄養(?)のお話です!
ここを訪れる方は、バターとマーガリンどちらを使ってますか?
選ぶ要素はいくつかありますが…値段・味・動物由来か植物由来か。私がパッと思いつくのはその3つなのですが、他にもあるのかな?
たぶん10代で栄養のことに興味ない私なら『なんとなく植物由来のほうが良さそう』、『値段が安い』等でマーガリンを選びそうです。あと実家でも基本的にはマーガリンだったので、その名残もありますね。
が、しかし大きな落とし穴があります!確かに少し前(いつ頃だか正確にはわからないけど15年くらい前かな?予想)は、バターよりマーガリンのほうが健康に良いとされてました。なぜならコレステロールを上げてしまう要因となる飽和脂肪酸がバターのほうが3倍くらい多いから!飽和脂肪酸は心臓病にも悪いそうです。
それだけなら、マーガリン選びますよね。でもここからが大事。
実はマーガリンはマーガリンで体に悪影響を与えるのです。マーガリンに含まれるのはトランス脂肪酸。
トランス脂肪酸は、善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やす!これは動脈硬化の危険性をさらに高めるそうです。また、血栓も作りやすくなったり心臓病の原因となる物質を増やしたりするそうです。
ヨーロッパやアメリカではすでに対策がとられてるみたいですが、日本はまだみたい……食事に登場する回数も昔より増えてると思われるので、早く対策をとってほしいですね★
ちなみに、セブン&アイではトランス脂肪酸に対する対策をとっていくような記事を去年見ました。まだ準備段階だと思いますが、楽しみです♪
ここを訪れる方は、バターとマーガリンどちらを使ってますか?
選ぶ要素はいくつかありますが…値段・味・動物由来か植物由来か。私がパッと思いつくのはその3つなのですが、他にもあるのかな?
たぶん10代で栄養のことに興味ない私なら『なんとなく植物由来のほうが良さそう』、『値段が安い』等でマーガリンを選びそうです。あと実家でも基本的にはマーガリンだったので、その名残もありますね。
が、しかし大きな落とし穴があります!確かに少し前(いつ頃だか正確にはわからないけど15年くらい前かな?予想)は、バターよりマーガリンのほうが健康に良いとされてました。なぜならコレステロールを上げてしまう要因となる飽和脂肪酸がバターのほうが3倍くらい多いから!飽和脂肪酸は心臓病にも悪いそうです。
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実はマーガリンはマーガリンで体に悪影響を与えるのです。マーガリンに含まれるのはトランス脂肪酸。
トランス脂肪酸は、善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やす!これは動脈硬化の危険性をさらに高めるそうです。また、血栓も作りやすくなったり心臓病の原因となる物質を増やしたりするそうです。
ヨーロッパやアメリカではすでに対策がとられてるみたいですが、日本はまだみたい……食事に登場する回数も昔より増えてると思われるので、早く対策をとってほしいですね★
ちなみに、セブン&アイではトランス脂肪酸に対する対策をとっていくような記事を去年見ました。まだ準備段階だと思いますが、楽しみです♪
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久々に栄養(?)のお話です!
ここを訪れる方は、バターとマーガリンどちらを使ってますか?
選ぶ要素はいくつかありますが…値段・味・動物由来か植物由来か。私がパッと思いつくのはその3つなのですが、他にもあるのかな?
たぶん10代で栄養のことに興味ない私なら『なんとなく植物由来のほうが良さそう』、『値段が安い』等でマーガリンを選びそうです。あと実家でも基本的にはマーガリンだったので、その名残もありますね。
が、しかし大きな落とし穴があります!確かに少し前(いつ頃だか正確にはわからないけど15年くらい前かな?予想)は、バターよりマーガリンのほうが健康に良いとされてました。なぜならコレステロールを上げてしまう要因となる飽和脂肪酸がバターのほうが3倍くらい多いから!飽和脂肪酸は心臓病にも悪いそうです。
それだけなら、マーガリン選びますよね。でもここからが大事。
実はマーガリンはマーガリンで体に悪影響を与えるのです。マーガリンに含まれるのはトランス脂肪酸。
トランス脂肪酸は、善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やす!これは動脈硬化の危険性をさらに高めるそうです。また、血栓も作りやすくなったり心臓病の原因となる物質を増やしたりするそうです。
ヨーロッパやアメリカではすでに対策がとられてるみたいですが、日本はまだみたい……食事に登場する回数も昔より増えてると思われるので、早く対策をとってほしいですね★
ちなみに、セブン&アイではトランス脂肪酸に対する対策をとっていくような記事を去年見ました。まだ準備段階だと思いますが、楽しみです♪
ここを訪れる方は、バターとマーガリンどちらを使ってますか?
選ぶ要素はいくつかありますが…値段・味・動物由来か植物由来か。私がパッと思いつくのはその3つなのですが、他にもあるのかな?
たぶん10代で栄養のことに興味ない私なら『なんとなく植物由来のほうが良さそう』、『値段が安い』等でマーガリンを選びそうです。あと実家でも基本的にはマーガリンだったので、その名残もありますね。
が、しかし大きな落とし穴があります!確かに少し前(いつ頃だか正確にはわからないけど15年くらい前かな?予想)は、バターよりマーガリンのほうが健康に良いとされてました。なぜならコレステロールを上げてしまう要因となる飽和脂肪酸がバターのほうが3倍くらい多いから!飽和脂肪酸は心臓病にも悪いそうです。
それだけなら、マーガリン選びますよね。でもここからが大事。
実はマーガリンはマーガリンで体に悪影響を与えるのです。マーガリンに含まれるのはトランス脂肪酸。
トランス脂肪酸は、善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やす!これは動脈硬化の危険性をさらに高めるそうです。また、血栓も作りやすくなったり心臓病の原因となる物質を増やしたりするそうです。
ヨーロッパやアメリカではすでに対策がとられてるみたいですが、日本はまだみたい……食事に登場する回数も昔より増えてると思われるので、早く対策をとってほしいですね★
ちなみに、セブン&アイではトランス脂肪酸に対する対策をとっていくような記事を去年見ました。まだ準備段階だと思いますが、楽しみです♪
最近よく豆乳バナナジュースを作って飲んでます♪めちゃめちゃ美味しくて栄養たっぷり★ってことはなんとなくわかるんですが、どんな作用があるか知りたくて。
消化に優れたエネルギー源。バナナ1本がご飯半膳分のエネルギーに匹敵する。熟すにつれ消化吸収されやすくなる。
カロテンやビタミンB1、B2、C、カリウム、食物繊維のペクチン、オリゴ糖を多く含んでいる。カロテンは感染症への抵抗力をつけ、肌荒れを防ぐ。B1やB2は疲労回復に役立つ。カリウムは体内の余分な塩分を排泄して、血圧を下げる作用がある。利尿作用もあり、腎臓の働きを助ける。ペクチンは便をやわらかくして便秘解消に役立つほか、コレステロールを低下させ、老廃物の排泄にも効果がある。オリゴ糖は腸内の善玉菌の好物で、ビフィズス菌などを増やし整調作用があるので、これも便秘解消に効果的。
またがん予防の効果もある。
んー、最近前より肌荒れがましになったと思ったけど、バナナのおかげかなぁ。もともと腸内環境のために飲み始めたんだけど、効果見るとすばらしいですね★豆乳はまたいずれ調べます。
問題は飽きずに続けられるか・・・それだけです 笑
消化に優れたエネルギー源。バナナ1本がご飯半膳分のエネルギーに匹敵する。熟すにつれ消化吸収されやすくなる。
カロテンやビタミンB1、B2、C、カリウム、食物繊維のペクチン、オリゴ糖を多く含んでいる。カロテンは感染症への抵抗力をつけ、肌荒れを防ぐ。B1やB2は疲労回復に役立つ。カリウムは体内の余分な塩分を排泄して、血圧を下げる作用がある。利尿作用もあり、腎臓の働きを助ける。ペクチンは便をやわらかくして便秘解消に役立つほか、コレステロールを低下させ、老廃物の排泄にも効果がある。オリゴ糖は腸内の善玉菌の好物で、ビフィズス菌などを増やし整調作用があるので、これも便秘解消に効果的。
またがん予防の効果もある。
んー、最近前より肌荒れがましになったと思ったけど、バナナのおかげかなぁ。もともと腸内環境のために飲み始めたんだけど、効果見るとすばらしいですね★豆乳はまたいずれ調べます。
問題は飽きずに続けられるか・・・それだけです 笑
今まで使った一つ一つの食材の栄養や、食べ合わせなんかも考えていきたいので、一つ一つ書いてきます。自分自身のメモとしてのものなので、興味のあるかたは参考までに★
納豆の成分は、大豆とほぼ同じで、たんぱく質・脂質・カルシウム・鉄・などですが、発酵の力で大豆の2倍近いビタミンB2を含んでいます。
納豆の食物繊維はごぼうのほぼ2倍と豊富です。食物繊維と同じ働きを持つ、たんぱく質のポリグルタミン酸との相乗効果で、便秘や整腸作用に有効です。
納豆特有の成分が、ナットウキナーゼという酵素で、血栓を溶かす作用に優れ、脳血栓や心筋梗塞の予防に効果があります。血栓の予防効果を高めるには、夕食や夜食のほうがいいといわれています。
納豆菌は、ビタミンK2もつくります。納豆のK2の含有量は、他の発酵食品の数百倍といわれています。また納豆菌がつくるジピコリン酸は抗菌作用があり、O157などの病原性大腸菌の増殖を防ぎます。
記憶力向上やボケ防止に有効なレシチン、血圧効果作用のあるリノール酸、サポニンも含まれる。がん予防のビタミンEやセレンも含まれ、生きた酵素をとることで、体内の酵素が活性化されるというメリットもある。またポリアミンが細胞を活性化する。
☆納豆の栄養価を最大限に生かすには生が一番!
★食べ合わせとその効果★
血栓予防・脳血栓予防・心筋梗塞予防⇒たまねぎ、モロヘイヤ、キウイフルーツ、らっきょう、オリーブオイル
胃腸を丈夫にする⇒しそ、やまいも、りんご、にら
風邪予防・美肌効果・血圧効果作用⇒チンゲン菜、わかめ、オクラ、ピーマン
肝機能強化・健脳効果・スタミナ増強⇒レバー、鶏肉、豚肉、ゆば、チーズ
納豆の成分は、大豆とほぼ同じで、たんぱく質・脂質・カルシウム・鉄・などですが、発酵の力で大豆の2倍近いビタミンB2を含んでいます。
納豆の食物繊維はごぼうのほぼ2倍と豊富です。食物繊維と同じ働きを持つ、たんぱく質のポリグルタミン酸との相乗効果で、便秘や整腸作用に有効です。
納豆特有の成分が、ナットウキナーゼという酵素で、血栓を溶かす作用に優れ、脳血栓や心筋梗塞の予防に効果があります。血栓の予防効果を高めるには、夕食や夜食のほうがいいといわれています。
納豆菌は、ビタミンK2もつくります。納豆のK2の含有量は、他の発酵食品の数百倍といわれています。また納豆菌がつくるジピコリン酸は抗菌作用があり、O157などの病原性大腸菌の増殖を防ぎます。
記憶力向上やボケ防止に有効なレシチン、血圧効果作用のあるリノール酸、サポニンも含まれる。がん予防のビタミンEやセレンも含まれ、生きた酵素をとることで、体内の酵素が活性化されるというメリットもある。またポリアミンが細胞を活性化する。
☆納豆の栄養価を最大限に生かすには生が一番!
★食べ合わせとその効果★
血栓予防・脳血栓予防・心筋梗塞予防⇒たまねぎ、モロヘイヤ、キウイフルーツ、らっきょう、オリーブオイル
胃腸を丈夫にする⇒しそ、やまいも、りんご、にら
風邪予防・美肌効果・血圧効果作用⇒チンゲン菜、わかめ、オクラ、ピーマン
肝機能強化・健脳効果・スタミナ増強⇒レバー、鶏肉、豚肉、ゆば、チーズ